ご挨拶

 この度、第20回日本ライソゾーム病研究会を2015年10月2日(金)から3日(土)までの2日間、開催いたします。
 本研究会では、ライソゾーム病を中心課題として、基礎研究・臨床研究について発表・討論を行う予定です。また患者様へのセミナーも行います。
 ここで得られる成果は、わが国の今後のライソゾーム病の研究・診療に寄与していくと期待いたします。
 多数の皆様の御参加を心よりお待ち致しております。

2015年6月吉日

第20回日本ライソゾーム病研究会
代表幹事  井田 博幸

開催概要

会 期
2015年(平成27年)10月2日(金)・3日(土)
  • 幹 事 会(予定):2015年10月2日(金) 13:10~13:50
  • 情報交換会(予定):2015年10月2日(金) 19:00~21:00
会 場
東京慈恵会医科大学 大学1号館3階講堂

演題募集

ライソゾーム病に関する一般演題を募集いたします。

応募期間
終了いたしました。
応募要領
下記のボタンをクリックして、抄録テンプレート(MS Word2010)をダウンロードしテンプレートに従い抄録を作成してください。
抄録テンプレート(MS Word2010)ダウンロード
演題登録画面の必要事項をすべて入力し、抄録データを添付するチェックボックスをチェックし、作成した抄録を添付してから登録送信ボタンをクリックしてください。
登録が完了すると、登録完了メールが自動送信されます。登録ができていないとメールが届きません。
少し時間をおいても登録完了メールが届かない場合は、再度登録をお願いします。
演題登録
申し込み先・問い合わせ
第20回日本ライソゾーム病研究会運営事務局
キタメディア・アソシエイト株式会社内(担当:北畠)
Fax: 03-4400-5954
e-mail: tkita@kita-media.com
採否結果
演題の採否は日本ライソゾーム病研究会のプログラム委員会にご一任ください。
採否結果につきましては、9月上旬ごろメールにてご連絡いたします。

鈴木邦彦研究奨励賞募集

日本ライソゾーム病研究会におきましては、鈴木邦彦先生の御厚情によりライソゾーム病に関する研究の発展ならびに若手研究者の育成を意図して鈴木邦彦研究奨励賞を設立しております。
日本先天代謝異常学会会員の皆様におかれましては、鈴木邦彦研究奨励賞に応募していただきたくご案内いたします。
受賞者には、賞金と賞状が授与されます。

鈴木邦彦研究奨励賞募集要項

応募資格:
①年齢は2015年12月31日において満45 歳以下とする。
②日本先天代謝異常学会会員に限る。
応募方法:
自薦・他薦は問いません。
提出書類
①応募用紙(下記のボタンをクリックして、PDFをダウンロードしてください。)
鈴木邦彦賞応募用紙(PDF)

②過去5年間の研究テーマに関する論文5編*(筆頭著者、共著者不問)の別刷もしくはコピー7部を下記宛先まで郵送してください。 *わが国で行なわれた研究を優先します。
提出期限:
終了いたしました。
提 出 先:
第20回日本ライソゾーム病研究会運営事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷4-12-16-707
キタメディア・アソシエイト株式会社 担当:北畠
選考方法:
鈴木邦彦研究奨励賞選考委員会にて選考
選考委員長:
衞藤義勝
選考委員:
井田博幸、大野耕策、奥山虎之、鈴木義之、島田 隆
(五十音順、敬称略)
問合せ先:
第20回日本ライソゾーム病研究会運営事務局
キタメディア・アソシエイト株式会社内(担当:北畠)
Fax: 03-4400-5954
e-mail: tkita@kita-media.com

日程表

※日程表をクリックすると PDF ファイルが開きます。印刷の際はこちらをご利用ください。
2015/10/02-03: The Jikei University


プログラム

第1日 10月2日(金)

9:30~
9:35
開会の辞
9:35~
10:10
一般演題 I 10分×3

【座長】 大阪大学大学院医学系研究科遺伝医学講座遺伝学教室 大友孝信先生

  1. 新生児ムコ多糖VII型モデルマウスにおけるレンチウイルスベクターを用いた遺伝子治療
     有賀賢典1,2、小林博司1,2、嶋田洋太、飯塚佐代子、金城栄子、大橋十也1,2
     衛藤義勝、井田博幸
      1. 東京慈恵会医科大学 小児科学講座
      2. 同大学 総合医科学研究センター遺伝子治療研究部
      3. 一般財団法人脳神経疾患研究所先端医療研究センター
  2. 異染性白質ジストロフィー(MLD)の遺伝子治療基盤研究
     三宅紀子、三宅弘一、山本基子、島田 隆、岡田尚巳
      日本医科大学 生化学・分子生物学
  3. アデノ随伴ウイルスベクターの脳室内注入による異染性白色ジストロフィーモデルマウスの遺伝子治療
     廣中浩平1,2、山崎吉之、平井幸彦、山本基子、三宅紀子、三宅弘一
     森田明夫、島田 隆、岡田尚巳
      1. 日本医科大学 生化学・分子生物学
      2. 日本医科大学 脳神経外科
10:10~10:20 休憩 会場準備
10:20~
11:30
患者会シンポジウム

【座長】 国立成育医療研究センター ライソゾーム病センター 奥山虎之先生
      東京女子医科大学小児科学講座 石垣景子先生
11:50~12:50 ランチョンセミナー(Shire Japan) (於 本館 西講堂)
【座長】 井田博幸 先生
【演者】 大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 教授 酒井規夫 先生
       「ゴーシェ病の病態と治療法に関する今後の展望」

      東京都立小児総合医療センター 診療放射線科 部長 西村 玄 先生
       「ライソゾーム病の骨病変のレントゲン診断」
13:10~13:50 幹事会 (於 GH会議室)
14:10~15:10 特別講演 I   「新たな難病対策について」

【座長】 衛藤義勝 先生
【演者】 厚労省疾病対策課 前田彰久先生
15:10~15:50 一般演題 II 10分×4

【座長】 鳥取大学生命機能研究支援センター 檜垣克美先生
      川崎医科大学医学部 松田純子先生

  1. ライソゾーム病としてのビタミンB12欠乏症:ライソゾーム膜タンパク質LMBD1によるABCトランスポーターABCD4の細胞内局在の制御とその異常
     川口甲介、岡元拓海、守田雅志、今中常雄
      富山大学大学院医学薬学研究部 分子細胞機能学研究室
  2. スフィンゴ糖脂質セラミド骨格の構造多様性が担う生物機能の解明
     松田純子1,2、小野公嗣、渡辺 昂、鈴木明身2,3
      1. 川崎医科大学 医学部
      2. 東海大学 糖鎖科学研究所
      3. 東北薬科大学
  3. ライソゾーム病に対するpH感受性新規シャペロン化合物の開発
     成田 綾、檜垣克美、難波栄二、Carmen Ortiz Mellet
     JoséM.García Fernández、鈴木義之、前垣義弘、大野耕策1,6
      1. 鳥取大学医学部付属病院脳神経小児科
      2. 鳥取大学生命機能研究支援センター遺伝子探索分野
      3. Department of Organic Chemistry, Faculty of Chemistry, University of Seville
      4. The Institute for Chemical Research (IIQ), CSIC, University of Seville
      5. 東京都臨床医学総合研究所
      6. 山陰労災病院
  4. ムコ多糖症Ⅳ型を含む新生児ライソゾーム病の試験的新生児スクリーニング成績
     藤川研人、石毛信之、大和田操、鈴木 健、田中あけみ、新宅治夫
     北川照男
      1. 公益財団法人東京都予防医学協会
      2. 城西大学 薬学部
      3. 大阪市立大学大学院医学研究科 発達小児医学
15:50~16:50 特別講演 II   「先端医療1」

【座長】 東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター教授 大橋十也 先生
【演者】 東京大学医科学研究所 幹細胞治療研究センター 大津 真 先生
       「遺伝性難病の治療法開発におけるiPS細胞による疾患モデルの活用」

      埼玉医科大学 ゲノム医学研究センター遺伝子治療部門 三谷幸之介先生
       「ゲノム編集技術の遺伝子治療への応用:現状と展望」
16:50~17:00 休憩 会場準備
17:00~18:30 特別シンポジウム  「日本、アジア、欧米のスクリーニング」

【座長】 熊本大学小児科学講座 教授 遠藤文夫先生
【演者】 熊本大学小児科学講座 准教授 中村公俊先生
      Vice President, Rare Diseases Special Projects. Genzyme Co. A Sanofi
      company
         Dr. Joan Keutzer
      Professor,Institute of Clinical medicine,National Yang-Ming University
      Hospital
         Dr. Dau-Ming Niu(牛 道明先生)
19:00~21:00 懇親会 『Pirouette』 (ピルエット)  www.pirouette.jp
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番3号虎ノ門ヒルズガーデンハウス1階
TEL:03-6206-6927

第2日 10月3日(土)

        
10:00~
11:00
特別講演 III   「成人移行期医療の問題点と今後の試み」

【座長】 大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 教授 酒井規夫 先生
【演者】 国立成育医療研究センター総合診療部長 窪田 満 先生
11:00~
11:45
一般演題 III 10分×4

【座長】 東京慈恵会医科大学小児科学講座 小林正久先生
      名古屋セントラル病院ライソゾーム病センター 坪井一哉先生

  1. ファブリー病におけるLyso-Gb3を用いた酵素補充療法の有効性の検討
     坪井一哉、山本浩志
      名古屋セントラル病院 ライソゾーム病センター
  2. ファブリー病男性31名の聴力像の特徴と傾向について
     山本浩志、坪井一哉
      名古屋セントラル病院 ライソゾーム病センター
  3. タンデムマス測定法による血漿lyso-Gb3の高感度測定とそのファブリー病バイオ
    マーカーとしての評価
     兎川忠靖、田中利絵、志賀智子、大塚智子、佐藤温子、児玉 敬
     月村考宏、櫻庭 均
      1. 明治薬大 生体機能分析学研究室
      2. 同大学 臨床遺伝学研究室
  4. 日本人ファブリー病患者の自然歴についての検討
     小林正久、大橋十也、衞藤義勝、井田博幸
      1. 東京慈恵会医科大学小児科
      2. 東京慈恵会医科大学総合医科学研究センター遺伝子治療研究部
      3. 脳神経疾患研究所先端医療研究センター
12:00~
13:00
ランチョンセミナー(Genzyme Japan) (於 本館 西講堂)
  "Update on Biomarkers for Fabry Disease"
【座長】 東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター教授 大橋十也 先生
【演者】 Vice President, Rare Diseases Special Projects. Genzyme Co. A Sanofi
      company
         Dr. Joan Keutzer
13:15~
14:15
特別セミナー(大日本住友製薬) 
  "Current studies of Fabry disease in Taiwan"
【座長】 井田博幸 先生
【演者】 Professor,Institute of Clinical medicine,National Yang-Ming University
      Hospital
         Dr. Dau-Ming Niu(牛 道明先生)
14:15~
15:15
特別講演 IV   「先端医療2」

【座長】 櫻庭 均 先生
【演者】 東京慈恵会医科大学 小児科主任教授 井田博幸先生
       「ゴーシェ病に対する基質合成抑制療法」

      鳥取大学教授 難波栄二先生
       「ライソゾーム病に対するシャペロン療法の進歩
15:15~
15:20
閉会の辞

参加の皆様へ

参加費
当日参加費:1,000円(抄録集代込み)
学  生:無料(要学生証提示)
患者さん・家族、患者会の方:無料
※学生参加費の適用は、大学・大学院在学中の方に限ります。
認定単位
日本小児科学会専門医制度 5単位

演者の皆さまへ

口演発表について

1. 発表時間
指定の時間をお守りください。次演者の方は、発表開始の15分前までに会場内の次演者席にご着席ください。
  発 表 質疑・討論
一般演題(口演) 7分 3分
2. 発表受付(PC受付)
  1. 発表セッションの1時間前までに PC受付を終え、データを確認してください。データは CD-ROM または USB フラッシュメモリに保存して PC受付にお持ちください。(CD-RW は不可)
  2. お預かりしたデータは事務局が責任をもって消去いたします。
3. 発表形式
下記の要領にてパソコンによる発表のご準備をお願いいたします。
  1. 会場には Windows 7 のパソコンをご用意しております。
  2. 対応アプリケーションは Windows版 Power Point 2003/2007/2010/2013 です。
  3. 動画がある場合は全てのデータ(Power Point ファイル、動画データ)を同一フォルダに入れてください。動画ファイルは標準の Windows Media Player にて再生できるように作成してください。
    (推奨動画形式:WMV、MPEG1 但し特殊コーデックを使用しないものに限る)
    ※ MPEG2、DIX、Canopus コーデック、Sony DV コーデック等、専用コーデックにて作成されたデータは使用することができませんので、これらの専用コーデックを使用される場合は、ご自身のパソコンをお持込みください。
    バックアップとして動画ファイルを作成したPCをご持参ください。
  4. 動画の解像度は XGA(1024×768)としてください。
  5. パソコン操作は演台にてご自身で行ってください。
  6. Macintosh ご利用の場合と、Power Point 以外のソフトをご使用の場合には、必ずご自身のパソコンをご持参ください。
パソコンお持込時のご注意
Windows および Macintosh ノートパソコンをお持込の方は、下記の点にご注意ください。
  1. モニター出力端末は D-SUB15 ピンに限定いたします。D-SUB15 ピン以外の変換ケーブルが必要な機種をご使用の方は、変換ケーブルをご持参ください。

    [D-SUB15 ピン]

    [変換ケーブル]
  2. 動画がある場合、外部出力画面に表示されないことがありますので、事前に発表に使用するパソコンに外部出力モニターを接続して確認してください。当日も PCセンターで試写をして、動作を必ずご確認ください。
  3. スクリーンセーバー、ウィルスチェック、省電力設定をあらかじめ解除してください。会場には必ず電源アダプターをご持参ください。
  4. パソコンのトラブルによる映像の投影が不可能となっても、事務局では責任を負いかねます。バックアップデータをご持参されることをお勧めいたします。

座長の皆さまへ

特別講演、シンポジウム、一般口演の座長の先生は、担当セッション開始時刻の20分前までに、各会場内の次座長席にご着席ください。

会場アクセス

※会場地図をクリックすると PDF ファイルが開きます。印刷の際はこちらをご利用ください。
会場地図

幹事

  氏  名 所       属
代表幹事井田 博幸東京慈恵会医科大学 小児科学講座
監事大橋 十也東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 遺伝子治療研究部/小児科
幹事石垣 景子東京女子医科大学 小児科
幹事衞藤 義勝(一財)脳神経疾患研究所先端医療研究センター&遺伝病治療研究所
幹事遠藤 文夫熊本大学大学院 生命科学研究部小児科学分野
幹事大澤真木子東京女子医科大学 小児科
幹事大竹  明埼玉医科大学病院 小児科
幹事大野 耕策山陰労災病院 院長
幹事奥山 虎之国立成育医療研究センター ライソゾーム病センター
幹事折居 忠夫折居クリニック
幹事加藤 俊一東海大学 医学部
幹事小須賀基通国立成育医療研究センター ライソゾーム病センター
幹事小林 博司東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター遺伝子治療研究部/小児科
幹事酒井 規夫大阪大学大学院 医学系研究科小児科学
幹事櫻庭  均明治薬科大学 臨床遺伝学講座
幹事島田  隆日本医科大学 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)
幹事杉江 秀夫常葉大学 保健医療学部
幹事鈴木 衣子東京都健康長寿医療センター
幹事鈴木 康之岐阜大学 医学教育開発研究センター
幹事鈴木 義之東京都医学総合研究所
幹事高橋  勉秋田大学大学院 医学系研究科小児科学講座
幹事高柳 正樹千葉県こども病院 代謝科
幹事辻  省次東京大学大学院 医学系研究科 脳神経内科
幹事坪井 一哉名古屋セントラル病院 血液内科
幹事難波 栄二鳥取大学 生命機能研究支援センター 遺伝子探索分野
幹事松田 純子川崎医科大学附属病院小児医療センター小児科
幹事右田  真日本医科大学 小児科
幹事麦島 秀雄日本大学医学部 小児科
幹事矢部 普正東海大学 再生医療科学
幹事芳野  信久留米大学 高次脳疾患研究所
幹事渡部 和彦東京都医学総合研究所 副参事研究員
幹事窪田  満埼玉県立小児医療センター総合診療科
幹事村山  圭千葉県こども病院 代謝科
幹事兎川 忠靖明治薬科大学 生体機能分析学教室
幹事石毛 美夏駿河台日本大学病院 小児科
幹事大友 孝信大阪大学大学院医学系研究科遺伝医学講座 遺伝学教室、特別研究員
幹事小林 正久東京慈恵会医科大学 小児科学講座
幹事中村 公俊熊本大学大学院 生命科学研究部小児科学分野
幹事成田  綾鳥取大学医学部附属病院脳神経小児科 
幹事檜垣 克美鳥取大学 生命機能研究支援センター遺伝子探索分
幹事濱崎 考史大阪市立大学医学部 小児科
幹事澤田  智和泉市立病院 小児科
幹事福田冬季子浜松医科大学小児科
幹事後藤  順東京大学医学部附属病院 神経内科
幹事中西 真人(独)産業技術総合研究所幹細胞工学研究センター
顧問北川 照男公益財団法人 東京都予防医学協会
顧問鈴木 邦彦元ノースカロライナ大学

事務局

事務局:
東京慈恵会医科大学総合医科学研究センター 遺伝子治療研究部
〒105-8461 東京都港区西新橋3-25-8
Tel 03-3433-1111(内2386) Fax 03-3433-1230
担当: 小林博司
運営事務局:
キタメディア・アソシエイト株式会社
〒113-0033 東京都文京区本郷4-12-16-707
Fax 03-4400-5954
e-mail: tkita@kita-media.com
担当:北畠 剛

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